django.contrib.webdesign

revision-up-to:5613 (0.97pre SVN)

django.contrib.webdesign パッケージは "django.contrib" のアドオン の一部で,Web 開発者ではなく デザイナ にとって便利なヘルパを提供しています.

現時点では,このパッケージにたテンプレートタグが一つ入っているだけです. Django に取り込みたい Web デザイナフレンドリな機能のアイデアがあるなら, ぜひ 開発チームに提案 してください.

テンプレートタグ

django.contrib.webdesign のテンプレートタグを使うには, 'django.contrib.webdesign'INSTALLED_APPS 設定に追加します.その 上で,テンプレートに {% load webdesign %} を入れれば,テンプレートタグ を使えるようになります.

lorem

ラテン語の "lorem ipsum" からランダムな文を生成して出力します.テンプレート 内にサンプルデータを入れるときに便利です.

使用法:

{% lorem [count] [method] [random] %}

{% lorem %} 引数なしでも使えますが,3 つの省略可能な引数を指定できます:

引数 説明
count 出力する文または単語の個数を表す数 (または変数) です. デフォルトは 1 です.
method w にすると単語を, p にすると HTML の <p> タグ を使った段落を, b にすると平文の段落ブロックを出力し ます. (デフォルトは b) です.
random random を指定すると,テキストを生成するときにお決まり の文 ("Lorem ipsum dolor sit amet...") を使いません.

例:

  • {% lorem %} とすると,おなじみの "lorem ipsum" 文を出力します.
  • {% lorem 3 p %} とすると,おなじみの "lorem ipsum" 文と,ランダム な文をそれぞれ HTML の <p> タグでラップしたものを出力します.
  • {% lorem 2 w random %} とすると,ランダムな 2 単語のラテン語を出 力します.