Django オンラインドキュメント和訳 更新しました。 Revision 5155 (2007/05/06)
以下、 diff -r 5150:5155 の主な変更分です。
http://michilu.com/django/doc-ja/email/#emailmessage-smtpconnection
to および bcc パラメタには,メールアドレスのリストを文字列で指定します. 例えば:
email = EmailMessage('Hello', 'Body goes here', 'from@example.com', ['to1@example.com', 'to2@example.com'], ['bcc@example.com'])
http://michilu.com/django/doc-ja/testing/#id11
- login(**credentials)
開発バージョンの Django で新たに追加されました
運用環境では,匿名のアクセスからビューを保護するために,一部のビューを django.contrib.auth の @login_required デコレータなどのログイン チェック機構で保護することがあります. login() メソッドを使うと,あ るユーザがサイトにログインしたのと同じ効果をシミュレートできます.この メソッドを呼び出すと,テストクライアント上にログインに関するクッキーと セッション情報が生成され,ビューの他の部分でログイン状態に基づいたテス トが行われた場合にパスできるようになります.
たいていのケースでは, credentials (認証情報) にはログインするユー ザのユーザ名 username とパスワード password をキーワード引数で 指定します:
c = Client() c.login(username='fred', password='secret') # ログイン保護されたビューに入れるようになった認証バックエンドを変えた場合,このメソッドには違った認証情報を指定せね ばならないかもしれません.
login() は,指定した認証情報が承認され,ログインに成功した場合に True を返します.
テストスイートはテスト用データベース上で実行されます.テスト用データベー スには,デフォルトではユーザが一切登録されていないので,運用環境で使え るログイン情報でもテスト環境では使えません.手動なり,テストフィクスチャ を使うなりして,テストスイートの一環としてユーザを生成しておく必要があ るでしょう.
